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趣味で開発したプログラムや開発メモを載せています。
ソースコードはGithubで公開しつつ、なるべく後から分かるように解説に努めてますので、
誰かのお役に立てれば嬉しいです。

プロフィール

kght6123

佐賀県出身で1985年生まれ。
三重県四日市市在住のシステムエンジニア。家庭を大事にしたい2児の父。

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#Tinkerboard にオンラインIDEをインストール #eclipse #Che #Docker #iPad

2022-06-07T15:57:56.358Z

iPad上でIDEを使ったプログラミングがしたい!人向けです。

Docker版のeclipse Cheが公開されてますが、 armに非対応で、Tinkerboardへのインストールに失敗します。

今回は仕方がないので、eclipse Cheの本体をそのままインストールしました。

(Dockerfileをforkして修正しようか悩みましたが、お手軽に試したいので、、、、)

Tinkerboardは、台湾ASUSのRaspberryPiの様なものです。

RaspberryPi3 B+が登場しましたが、2GBのRAMは魅力的です。

しかし、PiCamera V2非対応や、HDMI-CEC非対応WiFiが2.4Ghzのみなど、機能や互換性の面で劣る部分もありますが、

Tinkerboardは、eclipse Cheの最小の要求スペックを一応、満たしています。

下記の手順で、Tinkerboardのホスト名は**「tkb.local」**です。

適宜、正しいIPやホスト名に読みかえをお願い致します。

ホストOSにeclipse Cheをインストール(+ARM向けへ修正)

TinkerboardのホストOSにインストールします。

途中のsedコマンドが、最新のeclipse Cheで置き換えに失敗します。

正しい設定に修正して、正常に置き換えています。

# che本体をダウンロード
wget https://install.codenvycorp.com/che/eclipse-che-latest.zip
unzip eclipse-che-latest.zip
cd eclipse-che-5.0.0

# dockerイメージをarmfへ変更
#   predefined-stacks.json -> stacks.json
#   codenvy -> eclipse
sed -i 's/eclipse\/ubuntu_jdk8/kartben\/armhf-che-jdk8/g' stacks/stacks.json
sed -i 's/eclipse\/node/kartben\/armhf-che-node/g' stacks/stacks.json

# 低スペック向けに起動時間を調節
#   machine.ws_agent.max_start_time_ms -> che.workspace.agent.dev.max_start_time_ms
sed -i 's/che.workspace.agent.dev.max_start_time_ms=180000/che.workspace.agent.dev.max_start_time_ms=240000/g' conf/che.properties

# OpenJDK8をインストール
sudo apt-get install openjdk-8-jdk # エラー
# serverフォルダを作る(エラー回避)
sudo ln -s /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-armhf/jre/lib/arm/client /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-armhf/jre/lib/arm/server
# リトライ
sudo apt-get install openjdk-8-jdk
# 確認
java -version

#   Picked up JAVA_TOOL_OPTIONS: -Dgnu.io.rxtx.SerialPorts=/dev/tty96B0
#   openjdk version "1.8.0_171"
#   OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_171-8u171-b11-1~deb9u1-b11)
#   OpenJDK Client VM (build 25.171-b11, mixed mode)

export CHE_IP=tkb.local
export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-8-openjdk-armhf

# sudo実行ユーザの環境変数を引き継いで起動!
sudo -E ./bin/che.sh run

参考:[Running Eclipse Che on a Raspberry Pi | Eclipse Foundation]

下記のアドレスをMacやiPadで開くと、Workspaceの新規作成画面が表示されます。

http://tkb.local:8080/che/

Workspaceの作成の画面は開きますが、iPad側ではボタンの反応がなく実行できませんでした。

Mac側で、Workspaceだけ作成します。

Workspace作成にも時間がかかりますので、気長に待ちましょう。

iPadとMacの両方の画面がリアルタイムに更新されます!

とりあえず、**「Hello world」**が動きましたー!

これで、完了です!

お疲れ様でした。