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本サイトについて

趣味で開発したプログラムや開発メモを載せています。
ソースコードはGithubで公開しつつ、なるべく後から分かるように解説に努めてますので、
誰かのお役に立てれば嬉しいです。

プロフィール

kght6123

佐賀県出身で1985年生まれ。
三重県四日市市在住のシステムエンジニア。家庭を大事にしたい2児の父。

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Apple Silicon(M1)搭載 Macの開発ツールの対応状況と、インストール方法のまとめ

2020-12-09T13:13:34.463Z

よく使っている開発ツールのM1の対応状況と、インストール方法をまとめました

Homebrew のユニバーサル版が出るまでは、Homebrew や ports は使わない!

なるべく、ARM ネイティブを使う!その方が Homebrew に戻しやすいから!

・・・という方針でまとめました。

フロントエンドエンジニアなので、フロント成分多めです。

インストール&設定方法

システム環境設定(おすすめ)

早速、M1 関係ないけど、スマートダッシュで検索して、二重引用符と一重引用符を""’’に変えるといい感じ。

勝手に、引用符がプログラムで認識しないものに変わるのを防げる

Bear メモ帳

App Store からインストールすれば、ARM ネイティブ版でインストールされている

iPhone や iPad との同期も問題なさそう

Slack

安定版は Intel 版で動くので、ベータ版をインストールした(11/29 現在)

Mac | ベータ版をダウンロード | Slack

大きな問題は起きていない

VSCode コードエディタ

試験的バージョンなら、ARM ネイティブで動く

Documentation for Visual Studio Code

プロジェクトを開いたり、Github との設定の同期もうまくいった。

# お好みでcodeコマンドのエイリアスを登録
# 事前にVSCodeで、 ⌘ + Shift + P して shell と入力して、「Shell Command: install 'code-exploration' comannd in PATH」を選ぶ
code-exploration -v # 1.52.0-exploration arm64
echo "alias code=code-exploration" >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
code -v # 1.52.0-exploration arm64

NVM Node.js バージョン管理

nvm をインストールして、node の v15 のソースからの ARM ビルドをインストールする (install にそこそこ時間がかかります。)

touch ~/.zshrc
curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.37.2/install.sh | zsh
source ~/.zshrc
nvm -v
nvm install v15 # v15以外はARMネイティブで動かない(11/29現在)
node -v # v15.3.0
npm -v # 7.0.14

IntellJ Idea 統合開発環境

早期アクセスプログラム(EAP)- IntelliJ IDEA

EAP 版も Intel で動く、ARM 版は無さそうです

Yarn パッケージマネージャ

npm のグローバルインストールでインストールする。homebrew が使えないため。

npm install -g yarn
yarn -v # 1.22.10

Firebase Tools(Yarn)

先ほど、インストールしたyarnでグローバルインストールする。

login まで OK

# yarnでインストール
yarn global add firebase-tools
# yarnのbinをPATHに追加して直ちに反映(zshの場合)
echo "export PATH=\"\$PATH:\`yarn global bin\`\"" >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
firebase -V # 8.16.2
# firebaseにログイン
firebase login

Git コマンド

もともと、デフォルトで入っているので、それを使う

git --version # git version 2.24.3 (Apple Git-128)
git clone https://github.com/kght6123/kght6123.page.git

OpenJDK Java 開発キット

Zulu Build の Open JDK が対応しているので、それを使う。

https://jp.azul.com/downloads/zulu-community/?os=macos&architecture=arm-64-bit&package=jdk#download-bundles

JDK8(LTS)、JDK11(LTS)、JDK13(MTS)、JDK16(EA)が ARM に対応している(12/2 現在)

Windows のインストール

まだ、試せていない。いずれ公式にできるようになりそう。

https://gigazine.net/news/20201128-windows-m1-mac-virtualization-demonstrated/

Chromium のインストール

有志の人がビルドして公開されているモジュールを入れる。今現在、公式の Chromium の ARM 版はない。

https://github.com/macchrome/chromium/releases/tag/v86.0.4218.0-r793075-macOS

Silicon Info

ARM ネイティブ、または、Rosetta2 互換で動いてるか、メニューバーにアイコンで表示してくれる

https://apps.apple.com/jp/app/silicon-info/id1542271266

まとめ

NodeVSCodeの起動が早すぎ!npm のバッケージの追加もビルドも早すぎぃ!

これは、Air で十分。私は Pro いらない。

(Touch バーが無いのが寂しい)